健康増進

腰をほぐす時の注意点

快適に動ける体づくりのお手伝いをする、平田智子です。

毎日冷え込みますね。こんなに冷えると体もかたくなりがちです。
そうすると、体がぎくしゃくして腰のこわばりや、肩こりなど出てきます。
その状態を放っておくと筋肉を傷める原因になるので、早めにほぐして体が動きやすい状態を保ちたいものです。
体をほぐすにはストレッチも有効ですが、ツールを使うと簡単にほぐすことができます。
今回は、そのほぐすときに気をつけたいことをお伝えします。

腰をほぐす場合を例に挙げます。
仰向けになり膝を立てて、ミニボールやタオルを腰の下に置きます。
背骨の一番下の骨である尾骨の上の仙骨のあたりにツールをあて、
手のひらを上に向け、わきのした45度位にのばす。
そのままの状態で楽に呼吸を行う。

では、この時の注意です。
腰のカーブよりもやや下にツールを置く。
また圧迫感がある場合は、ミニボールの空気を抜いて小さめにする、またはツールは使用しない。
骨盤が床と平行になるように保つ。
ツールより上の背中にかけて力を抜く。
3~5分位でも腰のあたりが随分と楽になります。

次に起きる時の注意です。
筋肉も緩んでいるので、勢いをつけて起き上がると逆に痛めてしまう可能性もあります。
ツールを横からそっと抜く。
その仰向け膝を立てた状態で、お腹に力を入れる練習をする5回~10回程度行い筋肉が動きやすいようにする。
(息を吐きながら、お腹をへこませながら力をいれるなど)
起きる時は手とお腹の力を使う

特にリラックスして寝た状態から起き上がる時には、腰を守るために上記のように注意をしています。些細な事ですが、気をつけることで快適に動けることにもつながります。
また実際に、レッスンを設けたいと思います。

ABOUT ME
平田 智子
気がつけば、運動指導が30年以上続いており、自分でもびっくり。その間に怪我も体験し、健康のありがたさを実感しました。水中、陸上の両方で「いつまでも快適に動ける体を!」をモットーに、体づくりをサポートさせていただいています。