健康増進

手を添えて骨盤を起こす

快適に動ける体づくりのお手伝いをする、平田智子です。

運動は大切だなと日々感じます。できるところからコツコツ続けていくことが未来の体に反映されます。
そして、気合をいれて運動しなくてはと思わなくても、日常生活でさりげなく意識をすることで、快適に動ける体を手に入れることにもつながります。
ここでは特に、日常生活で簡単にできる運動や快適に動くための大切なことをお伝えしています。
今日は、骨盤の意識の仕方についてお伝えします。
いつもレッスンの時など、正しい姿勢をつくる時に、腰が反り過ぎないように座骨(骨盤の下の丸くとがった部分)を真下にむけるようにお伝えしています。
しかし、いまいち意識しづらいときなど次の方法も行います。

  1. 立位で両手を脚の横におく(指先は真下を向いている)
  2. 右手(左手)を指先を下に向けたまま下腹にあてる
  3. 左手(右手)を指先を下に向けたまま腰に当てる(中指の先が尾骨のあたり)
    これで準備はOKです。
  4. 座骨を真下へ動かすと同時に右手はおへその方向へ、左手は尾骨の方向へ骨盤ごと動かす。

上記のように手を添えて骨盤を動かすと、より意識しやすくなります。
台所で立っている時や、電車で立っている時など手を添えて骨盤を起こしてみると、意外に腰が反っていたことがわかります。
腰痛になりやすい方もぜひお試しください。

ABOUT ME
平田 智子
気がつけば、運動指導が30年以上続いており、自分でもびっくり。その間に怪我も体験し、健康のありがたさを実感しました。水中、陸上の両方で「いつまでも快適に動ける体を!」をモットーに、体づくりをサポートさせていただいています。