健康増進

歯の健康

快適な体づくりのお手伝いをする、平田智子です。

こちらのブログでは、快適な体づくりのために、腹筋をひきしめたいなと思えば、筋トレーニングや姿勢に意識をおいてとお伝えしています。
また座り過ぎには、立ち上がって歩いたり、足を動かしましょうとお伝えしています。
今回は、それと同じくらい大切にしていただきたい「歯の健康」についてお伝えします。

最近コロナ禍で疎遠になっていた歯医者さんですが、歯が欠けたのをきっかけにまた通っております。
欠けた歯以外も診ていただくと、かぶせている元の歯が虫歯になっていることが判明。歯茎や骨もいじる結果となってしまいました。

平均寿命まで生きるとすると、あと30年以上は今の歯を使うことになるのですが、それまで保てるのかしら・・・と不安になります。
80代には入れ歯をしていた祖母が、「なかなかしっくりこなくて痛い」と言っていたことを思い出します。そのことを思うと、できるだけ自分の歯で過ごしたいと思います。

なぜ歯が大切なのでしょうか。
それは、物を食べて咀嚼(そしゃく)するということが生きていくうえで、心と体の健康につながるからです。
口の中で食べ物をかみくだき、そして味わう。栄養も摂ることができ、気持ちも満足につながります。
例えば人との食事において、おいしいものを味わい、そして楽しく過ごすこと。これは心も体もよい方向につながります。
しかし、歯が悪くなると食べられるものも限られる、また食べられない状況にも陥り栄養不良につながります。
食べたいと思うものを食べられない寂しさや、もどかしさも感じるかもしれません。

厚生労働省によると、50歳以降では平均して2年に1本強の歯を喪失。
1人平均現在歯数は、60歳ですでに17.8歯、80歳以上では4.6歯となっている。(60歳で、平均20歯を下回っていることに驚きます)
5年間の観察で定期的に歯石除去等を受けた群の1人平均喪失歯数は0.37歯であったのに対し、受けなかった群の喪失歯数は1.39歯であったとされている。
基準値
20歯以上の自分の歯を有する者 75~84歳 11.5%
24歯以上の自分の歯を有する者 55~64歳 44.1%
(平成5年歯科疾患実態調査)

現在、あなたの歯は何本あるでしょうか。
かぶせものをしている歯、かぶせものをしていない歯。また虫歯はないでしょうか。
今の健康な歯を維持また喪失防止のためにも、定期的に歯石除去や歯面清掃などの予防処置、指導を受けることが重要と示されています。
風邪は自力で治っても、虫歯は歯科へ行かないと治りません。

歯の清掃用の歯ブラシ、フロス、歯間ブラシもたくさん種類があるので、歯みがきタイムにいろいろ試すのも楽しいかもしれないですね。

芸能人の方だけではなく、私もあなたも「歯が命」です。歯も大切に。
「厚生労働省ホームページ引用」

ABOUT ME
平田 智子
気がつけば、運動指導が30年以上続いており、自分でもびっくり。その間に怪我も体験し、健康のありがたさを実感しました。水中、陸上の両方で「いつまでも快適に動ける体を!」をモットーに、体づくりをサポートさせていただいています。