共に在り、共によろこび、共に実現する
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健康増進

自分の今の姿勢

快適に動ける体づくりのお手伝いをする、平田智子です。

先日、運動は大切だけど、日常生活での動き方や姿勢の意識もとても大切だなと痛感した事がありました。
いつもアクアのレッスンにご参加くださっているお客様。
腰痛があり手術を勧められているけれど、なんとか運動する事で回避したいとコツコツ頑張っておられます。
いつもは参加できない機能改善系の私のレッスンに、先日ご参加いただきました。
その時に姿勢のことについてお伝えしたところ、ご自身の姿勢に対して気づきがあったようです。
少しでも、お役に立てるとうれしいので、今日も快適に動くために、日常生活でも体のことでかんたんに意識できることをお伝えします。

その前に・・・、姿勢が悪いと、長年負担がかかる部位が出てきます。
例えば腰であったり、肩や首であったり。中には痛めて手術が必要になる方もいらっしゃいます。痛めてしまっては、気分も晴れませんよね。

例えばせっかく旅行へ行ったとしても、痛みがあるのでホテルで大人しくしておく・・・というのも悲しいものです。
旅を大いに楽しみたいと誰もが思うはずです。

まず、動きが悪くなる、そうなる前に、自分の姿勢を知るところから入ります。しかも、簡単です。

立ち姿勢で側面からと正面、背面からと写真を撮ってみます。
そして、自分の姿勢を確認してみましょう。
例えば、腰が反っている、右肩が上がっている、おへそがなんだか横の方へ歪んでいるなど。

そして、確認できたら修正してみます。
腰が反っていたら、座骨(骨盤の下の丸く尖った部位)を真下へ向けるようにして、背筋を伸ばす。
右肩があがっていたら、その肩を下げ左肩と水平になるようにする。
おへそが横にゆがんでいたら、背筋をのばし、鼻先-おへそ-恥骨を一直線上に保つなど。

上記のように、小さなところから意識し、そして、正しい姿勢へとつなげていくのです。
今回は体幹をみてみましたが、あなたの姿勢はいかがでしたでしょうか。この姿勢の意識が、正しい骨の配列へとつながります。
カバンを持ったとき、お料理する時、デスクワークの時など、写真を撮った時と同じような状況になっていないか・・・。
一度確認してみてください。意識をするのとしないのとでは全く変わってきます。
まずは自分の姿勢を知りましょう。

ABOUT ME
平田 智子
気がつけば、運動指導が30年以上続いており、自分でもびっくり。その間に怪我も体験し、健康のありがたさを実感しました。水中、陸上の両方で「いつまでも快適に動ける体を!」をモットーに、体づくりをサポートさせていただいています。