健康増進

10年後、20年後の自分

快適に動ける体作りのお手伝いをする、平田智子です。

あなたは、10、20年後の自分はどのようになっていたいか想像されたことはあるでしょうか。
生活の中で経済が潤っていたいことは、誰もが望むことと思います。
楽しくご夫婦で、また友人と一緒に旅行やおいしいものを食べに行きたいなどいろいろあるでしょう。考えると楽しいですね。
しかし、それをするための経済のことを考えると共に、もう一つ重要なことがあります。
それは、楽しく旅行やショッピング、おいしいものを食べに行くのに身体が元気である事です。

ここ2年程で周りの知人からよく耳にするのが親の介護。親の年齢が約80代といったところでしょうか。
私の親も介護が必要ですが、すでに手に負えないほどの状態なので施設でお世話になっています。この「介護」ですが、なぜ介護が必要なのでしょうか。
それは日常生活を送るために支障をきたすことがあり、それらを補うためです。生きていくための当たり前にできることができなくなっていくために、それらを介助してもらうという事です。さらに細かくいうと例えば以下のような状態です。

  • 足腰が弱くなり外へ買い物にいけない。
  • 料理を作れない
  • トイレが間にあわない
  • トイレに行けない
  • 洗濯ができない
  • お風呂に入れない
  • 一人で食べることができない(食事の用意ができない)
  • お金の管理ができない

大まかに取り上げましたが前半の3つは、買い物と料理は宅配業者へ依頼できる、トイレが間に合わなくてもパットをあてることで解決できる。
苦肉の策ですが、まだなんとかしのげるかもしれません。しかし、後半5つは100%人の手を借りないといけません。
健康な状態から要介護になるまで、どれくらいの時間がかかるかは人それぞれですし、すべての人がこうなるともいえません。

厚生労働省によると、日本人の平均寿命は令和2年▽男性81.64歳▽女性87.74歳。
ちなみに継続的に治療や介護に頼らず自立した生活ができる健康寿命は令和元年で▽男性72.68歳▽女性75.68歳です。
この平均寿命と健康寿命は男女とも10歳前後の差があります。

例えば健康寿命まで考えたとして、あなたはあと何年ありますか。
そこで、何もしなくても健康に生きていられるのはほんとにありがたいことですが、実はそういうわけにはいきません。生身の人間ですから、生まれてから成長しピークを過ぎれば下降する。
女性の更年期(45歳~55歳頃)でみると寂しい体の変化を感じてきます。閉経もあり、筋肉が弱くなる、脂肪が増える、ホルモンの変化も出てくる。骨が弱くなってくるなど。
しかし、そう悲観することはありません。
運動があります。運動を行うことで体力もつくし、身心の健康が期待できます。
有酸素運動、筋肉トレーニング、ストレッチ。
歩いたり、階段を上ったり、腹筋をしたり、ゆったり使った体をほぐしたり、かまえなくても日々日常の中で取り入れることは可能です。

さらにもっと詳しく専門的に鍛えたいという方のために運動指導者がいます。
こちらのホームページにも運動に関することをのせています。ぜひご覧になってください。
10年後、20年後も元気に動けるからだでありたいですね。

ABOUT ME
平田 智子
気がつけば、運動指導が30年以上続いており、自分でもびっくり。その間に怪我も体験し、健康のありがたさを実感しました。水中、陸上の両方で「いつまでも快適に動ける体を!」をモットーに、体づくりをサポートさせていただいています。