健康増進

20年前と今のお腹のちがい

快適な体づくりのお手伝いをする、平田智子です。

通勤の電車で海岸沿いを通る時に、いつも海の様子を観ています。今年のビーチは海の家が営業再開されるようで、その準備が始まっています。
ここで思い出すのが、20年前に水着を着てビーチで遊んでいた時の自分のお腹。
見た目を今と比べるのもどうかな?と思いますが(明らかに皮膚のハリや肉の付き方が変わっていますので)、それよりも20年前に比べてお腹の力の使い方が上手くなったと思っています。

このお腹の力の使い方というのは、お腹をひきしめる運動の時や、動作を行う時にお腹の力を意識するということです。

お腹をひきしめる運動をおこなっている時は、もちろんその部分に力を入れますが、その力の加減や動き方、姿勢なども含めて効果的に使えるようになった事です。以前は、やたら力まかせに勢いよく行い、お腹以外の部分に力が入っていました。お腹のひきしめ具合が低かったように思います。お腹に集中できるように地味なお腹ひきしめ運動を重ねることで、上手く行えるようになりました。

動作を行う時にお腹の力を意識するということは、その動きを行いやすくするために、適度にお腹に力をいれるということです。
例えばどのような動きかというと、起き上がる・立ち上がる、荷物を持つ、座る、歩く・走る、パソコン作業、洗濯物を干す、アイロンをあてる、歌を歌う、花を生ける、お茶をたてる時など。あげるときりがありません。
日常での動きの中で、このお腹の力の意識が高まると、きれいな姿勢を心がけることができ、腰痛予防にもなります。
また、歌を歌う時の声がよく出るようになったなど、思いもよらないところでお腹の力の意識が役に立つこともあります。お腹がぽっこりしてきた、スカートのウエストラインから肉がはみだしてきたなど、気になるところかもしれません。

こちらのブログでもお伝えしている地味でかんたんなお腹ひきしめ運動。まずは、お腹の筋肉を少しでも動かしながら、お腹の力の使い方を体に染み込ませ、20年前よりレベルアップしたお腹にしてみませんか。

ABOUT ME
平田 智子
気がつけば、運動指導が30年以上続いており、自分でもびっくり。その間に怪我も体験し、健康のありがたさを実感しました。水中、陸上の両方で「いつまでも快適に動ける体を!」をモットーに、体づくりをサポートさせていただいています。