健康増進

リュックサックの持ち方

快適に動ける体づくりのお手伝いをする、平田智子です。

最近、リュックサックを背負う時があります。ファッション性を重視した小さなリュックサックではなく、荷物がたくさん入る大きなリュックサックです。
両手が空くので、介護で車いすを押すときなどとても便利です。
さて、このリュックサック。街中でも大きなリュックサックを背負っている方を見かけますが、これを背負うときも注意が必要です。

以前、私は大きなリュックを持ち歩き移動していました。しかし、腰痛を引き起こしてしまったのです。
背中の筋肉のコリをかなり感じていたのにも関わらず、ストレッチやマッサージなどを怠っていました。
そして、やや腰が反り気味の姿勢であるうえに、そこへリュックサックの重さが加わり、さらに反り腰へとなっていました。
そのため腰椎への負担が大きくなり、耐えきれず腰痛になってしまったという事です。
単純な事なのですが、これも毎日の積み重ねで疲労が蓄積されました。
その負担をかけないためにもリュックサックはどのように背負えばよいのでしょうか。

リュックの紐を長くせず、体に密着するように背負うようにします。
この紐を調節していくと腰へ負担のかかりにくいちょうどよいポイントが感じられます。
荷物の重さは、重いと感じるのであれば小分けにすることをオススメします。
あとは、お腹に少し力をいれて正しい姿勢意識することです。

リュックサックを背負い続けた未来をというと、大袈裟かもしれませんが、快適に過ごすためにも意識を向けてみましょう。
ちなみに、小さなおしゃれ重視のリュックの時も、腰が反らないちょうどよいポイントを紐で調整してみてください。

電車やバスなどでは、前に持ち替えて周囲の方に当たらないように注意したいものですね。

ABOUT ME
平田 智子
気がつけば、運動指導が30年以上続いており、自分でもびっくり。その間に怪我も体験し、健康のありがたさを実感しました。水中、陸上の両方で「いつまでも快適に動ける体を!」をモットーに、体づくりをサポートさせていただいています。