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健康増進

お腹をひきしめると姿勢がよくなる?

快適に動ける体づくりのお手伝いをする、平田智子です。

お腹をひきしめるにあたり、健康が期待でき、体幹の筋力が強化されることをお伝えしました。
「今回は姿勢がよくなると期待できる」ことについてお伝えします。

この記事をお読みいただいているあなたは、スマートフォン?パソコン?どちらを使用されているでしょうか。
どちらにせよ、顔が下向く、または前に突き出ている姿勢になりがちではないでしょうか。

そのような状態になると、無意識のうちに背骨は大きく曲がり、猫背になっています。体幹の筋肉を使うということが意識されないままですと、より筋力も弱り、ますます背筋を起こす力が減ります。大きく丸くなった猫背につながるのです。
さらに首の骨、頚椎も湾曲がなくなりストレートネックになるケースがみられます。
背骨が大きく丸く曲がるだけでなく、横方向にも曲がる可能性もあります。骨盤も左右の高さが違うなど、向きと方向が左右非対称になる場合もでてきます。

このように背骨のゆがみが出てくると、肩こりや腰痛など何かと症状に現れてきます。
姿勢が悪いままですと、筋力の低下からさらに追い打ちをかける状況になってきます。

そこで、お腹をひきしめる時に、体幹のあらゆる筋肉も使いながら強化していきます。
また強化ばかりでなく、その筋肉が動くように伸びをしたり、ストレッチも行うことで、しなやかさが出てきて、背骨の動きもでてきます。

例えば、立ったまま両手を組み、その手を上に持ち上げる。その時、息を吸いながらかかとも持ち上げ大きく伸びをする。
これはほんの一例ですが、体幹のしなやかさが出てきます。

その後に息を吐きながらお腹に力を入れてへこます。というようにお腹ひきしめ運動を行います。
このように、お腹をひきしめていく事で、正しい姿勢を少しでも長い時間、維持することができるようになるのです。
(正しい姿勢を改めて意識する事も大切です)

まずは、例にあげました「伸びとお腹へこまし」
丸くなって崩れた姿勢を伸びでほぐして、そこからお腹にジワっと力を入れる。ぜひお試しください。

ABOUT ME
平田 智子
気がつけば、運動指導が30年以上続いており、自分でもびっくり。その間に怪我も体験し、健康のありがたさを実感しました。水中、陸上の両方で「いつまでも快適に動ける体を!」をモットーに、体づくりをサポートさせていただいています。