ダイエット

ぽっこりお腹を解消するには

快適に動ける体作りのお手伝いをする、平田智子です。
ぽっこりお腹を解消するために、しんどい腹筋ばかり行うイメージを持つ方もいらっしゃいます。しかし、お腹が出る原因からみるとしんどい腹筋ばかりでなく、有酸素運動やストレッチをして筋肉をゆるめることも必要です。お腹が出る原因としては、筋力不足姿勢不良脂肪過多、あと病気も考えられます。

筋力不足になると内臓を支えていたお腹周辺の筋肉が衰え、内臓の位置が下がり下腹が膨れたようになってきます。
このパターンは筋肉を鍛えることで内臓を持ち上げる、また使えていなかった筋肉もつき解消につながります。
筋トレーニングとしては、体の表面の筋肉だけでなく内側の筋肉インナーマッスルも鍛えていきます。(一つの動きに時間をかけ、勢いをつけず丁寧に動いていくイメージです)

姿勢不良では、腰が反っている状態(骨盤前傾)、または丸くなっている状態(骨盤後傾)で骨盤の傾きも大きく関係してきます。
例えば、パンプスを履いて腰を反ってしまっている状態。筋力の不足も重なり骨盤が反って、お腹も出っぱりやすくなります。また、腿の付け根は縮み硬くなりがちです。
この場合は、アンバランスで硬くなっている筋肉をゆるめることが必要です。先にストレッチでほぐし、後で強化運動を行います。

脂肪過多では、きっとお腹のお肉がつまめるでしょう。皮下脂肪と内臓脂肪があります。どちらにせよ、脂肪燃焼には有酸素運動です。
(有酸素運動については下記URL「ダイエットに効果的な有酸素運動」のブログをご参照ください)
https://if-planning.com/dietundo-2/

病気についてですが、婦人科系の病気なども潜んでいる場合があります。健康でいるためにはお医者様に診ていただくことも必要です。

ぽっこりお腹を解消するには、きつくてしんどい腹筋運動ばかりではありませんでした。上記に出てきた「ゆるめて鍛える」という点では、きれいな正しい姿勢や腰痛予防にもつながります。
この冬の間にお腹のひきしめ運動を行いませんか。

ABOUT ME
平田 智子
気がつけば、運動指導が30年以上続いており、自分でもびっくり。その間に怪我も体験し、健康のありがたさを実感しました。水中、陸上の両方で「いつまでも快適に動ける体を!」をモットーに、体づくりをサポートさせていただいています。