本日も覗いていただきありがとうございます。
レッスンの仕事が休みに入って2日目。
朝からスープ餃子をいただきました。
毎朝、慌ただしくて簡単にパンを食べて、済ませることも多いです。休みだと「あれ食べよう」、「これ食べよう」と言うように、気持ちに余裕が出てきます。
にんにくの匂いも気にしなくてよいですし、パクチーもどっさり入れて美味しかったです。
体は自分が食べたものでできています。ですのでその食べ物により体の状態も変わります。
今日はよく体が動くなあ、元気だなあと思う時もあれば、今日はだるい、動きが鈍い気がするという日もあります。
この状態は体の感覚なので見た目でわかるものではありません。
以前、食べ物により明らかに見た目が違ってわかるということがありました。
資格試験を取得するため、講義を受講していた時のことです。
1日約9時間の講義受講。それを連続1週間。1か月毎に1週間ずつ計3か月間ありました。
2か月目の時に日頃からの疲れがピークとなり、胃が痛く微熱もでてきました。しかし、遅刻や1日でも休むと試験受講資格がなくなるので必死に参加していました。(顔はもう土色でした)
対策は薬と食事です。消化のよいものをと思いつつ、お弁当を作る余裕などなくコンビニで何かを買うことしかできませんでした。
そこで、お昼ご飯はバナナとおでんにして(大根、卵、あとは忘れました・・・)眠気覚ましのガムやミントタブレット、また飴、チョコなどおやつも一切食べないようにしました。家ではお粥です。
そうすると、なんと!
顔のお肌に変化が。
ザラッとしていたのが、スルスルすべすべになったのです。
これは見た目にも触れてもわかりました。
このお肌の調子がよくなったのは、明らかにお菓子系が関与していると思いました。
胃の調子もよくなりましたが、お肌の調子もよくなったのです。
ストレスもあると思うのですが、それを紛らわすために口にしていたものが、体に負担をかけていたのですね。
今このブログを書きつつ、食べ物のこと今一度気をつけようと思うのでした。